株式投資の方法おまとめblog

株式投資でどうすれば勝つことが出来るのか?株必勝法は存在するのか?これから株で稼ぎたいと考えている未経験者や初心者の方がトレーダーとして生き抜くための取引方法まとめ

株式投資で失敗する人のパターンを理解する

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個人投資家のなかには株式投資で失敗して損失を出してしまい、あとあと株取引で経済的に厳しい状況に置かれる人は多いです。株式投資で失敗する人を見てみると、いくつかの部分で共通の特徴があります。これから投資しようと思っている株初心者の方は、以下のような失敗をしないように気持ちを引き締めて運用方法を検討すべきです。まずは自分が手をつけるべきではないお金を使って取引することです。具体的には、自分の給料から子供たちのためのお金や家族の貯金など生活資金を使って投資をする人は失敗します。もしそのお金がないと生活に支障をきたすというお金で投資をすると、「何があっても勝たないといけない」というメンタルになります。そうなると焦りが生じて、いくら冷静を装っていても、確かな分析ができなくなります。結局読み間違えをして、ある程度の損失を出してしまうわけです。そこで余剰資金と言って、そのお金がなくなっても困らないような生活資金以外の所から投資は始めるべきです。

もう一つは株式投資にあたって損失や失敗が怖くて売買のタイミングがつかめない人です。まず購入した銘柄が上昇したとします。この場合含み益が生じるのですが、株価が上がった時に失敗する人は「もう少し上がるはず」という気持ちから売り時を逸してしまうことが多いです。たとえば1000円の銘柄が1100円になってその時に売り抜けるといった方法をとればいいのに、売らずにいると1050円に下がり得られたであろう利益はマイナスになります。この時失敗する人は「また1100円に戻るはず」という気持ちからさらに売り時をずらしてしまいます。その結果、950円になってしまって損失を出したといったケースは多々見られます。利益の出ているうちに利益確定をいかに早く行うかも、株式投資で失敗しないためのポイントです。

株式投資によって自分が損失を計上した場合にも、状況把握のタイミングがつかめない人は失敗しがちです。1000円で購入した銘柄が950円に下落したとします。この時に「あと少しで値は戻るはずだ」と思って、ズルズル売り時を先延ばしにします。その結果、900円、850円、800円といった感じでどんどん下がり続けマイナスが進むことがあります。そして慌てたときには取り返しのつかない大きな損失が出てダメージを受けてしまいます。特にリーマンショックの時には、長期間世界中のマーケットの相場が全体的に下落し続けました。この時に「もうちょっと我慢すれば…」といった根拠のない淡い期待をかけていた人の中で、とんでもない損失を計上した人もいました。

株式投資の世界では「もう少し利益が出るかもしれない」「ここで頑張れば株価が上がるかもしれない」と思いが強いとなかなか売れなくなります。いずれも人間の感情として「いつかきっと」というプラスの希望的観測からこの思いは当然起きてくるものです。気持ちはわかりますが、この思いは程々にしておかないと際限がありません。感情に振り回されている人は株式投資の世界では失敗に陥りやすいです。スパッと決断できる人や決意を持てる人の方が、株式投資には向いています。