株式投資の方法おまとめblog

株式投資でどうすれば勝つことが出来るのか?株必勝法は存在するのか?これから株で稼ぎたいと考えている未経験者や初心者の方がトレーダーとして生き抜くための取引方法まとめ

個人事業主が株式投資する場合の税の取り扱い

スポンサーリンク

SOHOなどで、自分で仕事をしている人も最近では増えているようです。このような自分一人でビジネスをしている人たちのことを個人事業主といいます。個人事業主は、2~3月にかけて行われる確定申告で自分の課税額を確定し、青色申告で納税します。税金はその人の個人所得に対して発生しますから、株式投資をして利益をあげられればそれは個人の所得になり、所得税の課税対象になります。個人事業主が課税に関して理解しておかないといけないことに、株式投資による税金は分離課税方式が取られる点です。

分離課税とは、自分の事業による所得と株式投資による取得を分離する方式です。事業所得で500万円、株投資で500万円の売買益があった場合、1000万円の収入があったとして課税額が決まるわけではありません。ちなみに株式取引による所得の場合、どのくらい利益が出たとしても一律で課税率は10%です。このため、事業所得と比較すると課税額を少なくでき節税できます。株取引をすると確定申告の手続きが面倒そう、このようなイメージを持つ人もいるでしょう。しかし株取引の納税手続きを簡単に済ませる方法があります。それは投資用の証券会社の特定口座を利用することです。

証券会社の特定口座の場合、源泉徴収を利用できるものがあります。この口座で株取引をすれば、運用益のあった場合税金は証券会社の方で源泉徴収されます。つまり株式投資による損益の結果である所得を確定申告する必要がありません。もし一般口座を利用すると、このような源泉徴収のシステムがありません。その結果、自分で確定申告の手続きを行う必要があります。ただし特定口座の場合、源泉徴収されます。後で一括清算する一般口座などと比較すると、手持ちの資金力に多少の差がでます。青色申告事業者でその事業内容がトレード専業で事業開始するのであれば、後々確定申告をする面倒さがあるものの口座に源泉徴収される前の資金が残りますから、投資分の資金があることからより余裕を持って資産運用できます。

個人事業者で株式投資を始めるのであれば、NISAを理解しておいた方がいいでしょう。よくテレビなどでも紹介されていますが、少額投資であれば非課税になる制度です。証券会社にNISA用の口座を開設すると、毎年100万円分の投資額であれば、たとえ運用の結果利益が出たとしても課税されることはありません。NISAは運用スタートが2014年ですから、名前は聞いたことがあるけれども詳しい内容はよくわからないという人もいるでしょう。まずは証券会社でその概要を確認しておくと良いです。