株式投資の方法おまとめblog

株式投資でどうすれば勝つことが出来るのか?株必勝法は存在するのか?これから株で稼ぎたいと考えている未経験者や初心者の方がトレーダーとして生き抜くための取引方法まとめ

株式投資に必要な財務分析の参考になる本

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中長期的に株式投資をして安定的なリターンを確保するためには、チャートの分析の他にも会社の財務情報を理解する力が求められます。株価は業績の良いところは上昇しますし、業績悪化している所は下がるのが基本的な傾向です。そこで投資をするにあたっては自分が取引している銘柄の企業状態がどうかを的確に理解することはとても重要です。財務分析は素人にはできないと思っている人もいるでしょう。しかし実際には数学の勉強ほどのハイレベルの力は求められておらず、小学生レベルの算数の力があれば十分対応できます。株分析サイトなどもありますが、財務分析をするのに参考になる本をいくつか紹介します。

できる人の決算書の読み方―ビジネス分析モデルが実務に役立つ!は、財務諸表や決算書の基本的で実践的な知識について紹介されています。財務諸表の中から皆さんが必要としている情報を抜き出せる力を養えます。財務諸表を見て、買いの銘柄を見分ける方法について紹介しているのが、決算書の暗号を解け!ダメ株を見破る投資のルールです。財務諸表の数ある数字の中でもどの項目に着目すればいいのか、どのように解釈すればいいのかが書かれています。明日からすぐに使えるような実践的な知識が書かれています。

財務分析は数字への理解が欠かせません。しかしそれ以外にも、そもそもの意味や概念を理解しておいた方が、より書かれている数字を投資に役立てることができるようになります。そこでおすすめの書籍として、ざっくり分かるファイナンス 経営センスを磨くための財務があります。この一冊だけでも財務に関する概念は十分理解できるでしょう。しかしもうワンランク上に行きたいと思っているのであれば、道具としてのファイナンスも読んでおいて損はないでしょう。お金の知識は常日頃から使っている割には、身近ではない所があります。それをより親近感が持てるような感じの内容になっています。難しい内容ですが、平易な言葉・表現で書かれているので素人でも意味を理解できて株歴の浅い初心者でも読み進めやすいです。

最終的に特定の銘柄の株式を購入するかどうかは、会社のバリュエーションを見て予想したりチャートから予測や判断するといった手法が必要になります。ギャンブルのようにそれなりにお金を使えばなんとかなるような確率論ではありません。現状、バリュエーションに関する書籍は数多くあるのですが、外国人著者の訳本が多いです。このため、日本企業のケーススタディに乏しい作品が少なくありません。その中でも日本企業の実例を出してバリュエーションを行っていて、非常に実践的な内容になっているのが企業価値評価 実践編です。個人投資家が会社の企業価値を判断するときに必要な知識や説明が、すべてこの一冊に盛り込まれていて、色々調べる手間を軽減し効率よく運用出来るようになるでしょう。