株式投資の方法おまとめblog

株式投資でどうすれば勝つことが出来るのか?株必勝法は存在するのか?これから株で稼ぎたいと考えている未経験者や初心者の方がトレーダーとして生き抜くための取引方法まとめ

株式投資で稼ぐ仕組みは大きく2種類ある

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株式投資をするのは、簡単に言えば株投資によって稼ぐためです。ところで株式投資でお金を稼ぐ仕組みとして、2種類のスタイルがあるのをご存知でしょうか?それはキャピタルゲインインカムゲインです。テレビの影響もあると思いますが、素人が考える株式投資というと、株式売買を続けて、利ザヤで稼ぐスタイルをイメージする人が多いでしょう。投資家がこのような取引の中で発生する利ザヤで資産を増やすアプローチを、キャピタルゲインといいます。キャピタルゲインの基本は、デイトレーダーが行うそれで投資先の株価の安いときに購入して、高くなったところで売ることです。簡単に言うと1万円である銘柄を購入して、その後2万円の株かになったところで売れば、元本1万円に対して1万円の利益が発生します。

株式市場の中で、株価は常に変動しています。株価がどうやって決まるかですが、これも私たちが日ごろ購入する商品の価格と基本は一緒です。需給バランスをベースにして決められます。需要が供給よりも上回っているときには、価格はどんどん上昇します。逆に需要があまり高くなく、もしくは供給過多の状態で供給が需要を上回っている場合には、価格は値下がりします。よく農家で農作物が多くできると、捨てている光景をニュースなどで目にしますね。なぜあのようなもったいないことをしているかというと、そのまま販売してしまうと供給が多くなりすぎて高い値段で売れなくなります。その結果、利益が上がりにくくなるわけです。

もう一つのインカムゲインは、株取引ではなく、株そのものを保有することで得られる儲けです。インカムゲインの中にも2つの種類があって、配当金と株主優待があります。配当金とは、利益還元のシステムです。株券を購入したということは、その会社に対して出資をしている株主です。もし出資によって得られた資金を元手に経済活動をした結果、業績が良くて利益の出た場合、それは株主に還元する必要があります。利益を分配金として株主に還元するお金、これが配当金です。配当金は1株当たりいくらという決め方をします。つまり株式をたくさん保有している方が、得られる配当金が多くなります。

株主優待とは、企業に関連する特典を受けられるシステムです。通常はメーカーの商品や割引券などのサービス優待の権利が配布されます。年に複数回株主優待を実施している企業も多いです。インカムゲインの場合、株を持っているだけで利益を得られます。決して大きな儲けではないですが、中長期的な運用をすればコツコツと資産を増やせます。ただし配当金も株主優待も、すべての銘柄で行われているわけではありません。業績悪化で配当金が途中でストップすることも考えられます。そのため、瞬発力があるのはキャピタルゲインで、リスクは伴いますが、すぐに利益をえるにはタイミングが重要なこの方法がとられ、リスクの幅は少ない代わりに、持久戦となるのはインカムゲインで、株式売買頻度が低く、中長期的運用方法が求められます。いずれにせよ、株式市場の情報をネットなどから毎日取り入れて、日々多くの資料から知識を磨くことを怠らず、先読みのためあらゆる方法を駆使してその投資先にあった運用方法さえしていけば、個人投資家であっても銀行預金より安定し現実に則した資産運用を行うことが出来るでしょう。