株式投資の方法おまとめblog

株式投資でどうすれば勝つことが出来るのか?株必勝法は存在するのか?これから株で稼ぎたいと考えている未経験者や初心者の方がトレーダーとして生き抜くための取引方法まとめ

株式投資で月50万稼ぐには業種の判断をせよ

スポンサーリンク

自分自身の元手資金を使った株式投資で月平均50万円ものお金を稼ぐのは、正直言って簡単なことではありません。まず元手資金もそれなりに必要になりますし、銘柄選定するための正しい知識や判断力が求められます。最初に銘柄選定をする時に、投資対象としてどの業種の株式を購入するかを決めると良いです。実は株式に関するデータの中で、業種全体の状態がどうかを数値化したものに業種別株価指数と呼ばれるものがあります。業種別株価指数を使えば、どの業界が好調で、どこが苦戦しているかを簡単に見分けることが出来、リスクを最低限にしたりまた利益を出すことも可能です。ここでは少し古いデータになりますが、2014年10月末のデータを引用します。

基本的にどこも値上がりをしていますが、唯一空運業はマイナス0.40%となっています。つまりこのタイミングで航空会社関連の銘柄を購入するのはリスクが伴うわけです。では値上がりしている業種のカテゴリーを見てみると、不動産業や証券業、倉庫・運輸関連業といったところが好調です。このような数字がプラスになっている業種の関連銘柄を購入すれば、流れから今後トータルで利益の上がる可能性は高いです。ちなみになぜこのような現象が起きているかというと、当時国が円安誘導していたことが関係しています。加えて、マネタリーベースを増やそうともしていましたから、流れるお金が増えていたのです。その結果、お金を取り扱っている業種である証券などの金融の関連銘柄が上昇していました。不動産業も金融と密接な関係にあるため、都合で株価が上昇したと考えられます。

逆に航空関連の銘柄が軒並み下がったのも円安の影響です。飛行機は当然のことながら燃料がなければ飛行できません。燃料は海外に依存していますから、大半が輸入です。ということは円安になれば燃料費が高騰して、燃費サーチャージもかかりチケット代が高くなります。なるべく飛行機を利用するのを避けようとする傾向が出るだろうから購入を見送り、株価が下がったわけです。このように業種の株価指数はその時々の経済状況を反映していますから、銘柄選定をするには参考にすることをおすすめします。

たいていの場合、主要な会社であればどの業種に属しているかは推測できるはずです。しかしあまりメジャーではない企業の場合、そもそもどの業種に属しているのかよくわからないでしょう。その場合には証券会社の情報で確認することです。会社名をチェックすれば、「証券業」とか「不動産業」といった感じで業種が明記されているはずです。このようにさまざまな角度から情報精査してチャンスを狙い、はじめは少額からでも株取引でコンスタントに平均月50万円の金額を、仕事をせずに不労所得として稼ぎ、皆さんの生活を豊かにする方法を模索しましょう。