株式投資の方法おまとめblog

株式投資でどうすれば勝つことが出来るのか?株必勝法は存在するのか?これから株で稼ぎたいと考えている未経験者や初心者の方がトレーダーとして生き抜くための取引方法まとめ

株式投資をしていると破産のリスクはあるの?

スポンサーリンク

たとえば株式投資などの株取引などで借金を抱えて返済のめどが立たなくなったときに、自己破産申請の方法をとるケースもあります。自己破産申請とは、自分の身の回りのもの以外、すべての財産を債権者側に処分して残った債務は免責になる債務整理の方法です。身の回りのもの以外はすべて処分しないといけないので、マイホームやマイカーなどはすべて失うことになります。自己破産の理由を見てみると、時折「株式投資に失敗して」といったことが紹介されます。このような話を耳にすると、株式投資は怖いものと思うかもしれません。しかし結論から言ってしまうと、普通に運用をしていく中でよほど借金まみれにならない限りは破産をすることはまずあり得ません。

たとえば通常の株式投資をしていて、最悪の状態は自分がある特定の銘柄1本に集中して出資して投資先の会社が倒産した場合です。投資先会社が倒産すれば、持っている株券は単なる紙切れ、価値はゼロ円となります。しかしこの場合、自分がつぎ込んだお金がすべてなくなってしまうかもしれませんが、生活費などの自分が生活する上で必要なお金にまで手をつけていない限り、その時点で自己破産せざるを得ない状況にはならないでしょう。ただし株式投資の世界では、このように投資先の会社が倒産する可能性は誰にでもあります。そこである投資先の会社が倒産するなどでダメになっても、そのほかの銘柄で利益を出すことでそのマイナス分をリカバリーする分散投資が進められています。倒産とまで行かなくても、一つの銘柄がマイナスになっても、ほかの銘柄がプラス運用になれば損失を計上するリスクも減ります。損失を出しても、その程度は少なく済みます。

ではどうなると自己破産のような状況になるかというと、株取引について信用取引している場合です。信用取引とは、資金もしくは株を借りた状態で運用するスタイルをさします。信用取引の中で、自分が証券会社の口座に入れている実際のお金の最大3倍の資金を借りて株投資が可能です。自分で100万円預けているのであれば、300万円分の資金を使って株投資できるわけです。もし300万円で運用して利益が出れば、自分の手持ち資金よりも大きな利益を手に入れられます。しかしもし取引に失敗すれば、自分の300万円の資金で見た場合の損失になるわけですから、信用取引をする場合にはとくに株式投資初心者は運用に失敗するリスクが高いため、控えるべきです。もしかすると、口座に入れている自分の100万円を現金を全部失ってもさらに借金が残る可能性があり気持ちに余裕もなくなり混乱状態になってしまうことでしょう。

この借金を返済できなければ、最悪自己破産をせざるを得なくなり、将来の家族や子供のためとはじめた株式投資で利益を出すどころか、生活面での支払い資金が立ち行かなくなるため、家族や子供などの関係者にまで影響がでることになります。プラスして自己破産をするといわゆるブラックリストに載って、カードもローンも利用できなくなります。普通に投資をしている分にはまず破産の可能性はないですが、信用取引をする時にはリスクもしっかりと頭に入れて、ギャンブルのような株投資はせずに余裕資金での運用方法に止めておくべきです。