株式投資の方法おまとめblog

株式投資でどうすれば勝つことが出来るのか?株必勝法は存在するのか?これから株で稼ぎたいと考えている未経験者や初心者の方がトレーダーとして生き抜くための取引方法まとめ

サラリーマンが株式投資する際の注意点

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個人事業主としてではなく、サラリーマンとして会社に勤める人の中で毎月一定の収入を得ながら将来の家の購入や資産形成方法のひとつとして株式投資するケースは少なくないでしょう。しかしここで注意しておきたいのが、株式市場は平日の日中しかオープンしていない点です。つまり企業に属するサラリーマンが株式取引をする時間は限られています。一般的な会社勤めをしているサラリーマンの場合、9時始業で夕方までの勤務、12~13時ごろに昼休みがあるといった勤務体系になるでしょう。この場合、会社勤めのサラリーマンが株式取引できるのは、出社前の前場寄り付き前もしくは後場の寄り付き前、そして昼休みの終了する12時半から13時までとなり一種の副業のような形でしか取引できないことになります。したがって株式市場の空いているときに売買注文や保有株のチェックをするのは12時半から13時までの間になります。

会社勤めのサラリーマンとプロのトレーダーやデイトレーダーを比較すると、株式市場に参加できる時間帯にかなりの制約が伴います。このような条件の中で株式運用する場合には、以下の点に注意すべきです。まずは値動きの激しい銘柄には決して手をつけないように心がけることです。株式市場に上場している銘柄の中には、かなり激しく値動きしているものもあります。1ヶ月で8~9倍の株価に急騰するような銘柄もあります。逆に1か月で株から1/3にまで急降下するケースもあります。過去にはたった2営業日で株価が30%も下がってしまった銘柄もあり、この株価の乱高下が利益額と損失額に大幅に響くためリスクがとても高いといえます。

このような激しい値動きをする銘柄は、常にパソコンなどでモニターチェックできるデイトレーダーにとってはうまみのある銘柄といえます。ちょっとした変動で素早く注文できれば、利益額をがり利ザヤを稼げるためです。しかし一般的な会社員であるサラリーマンの場合、そう長時間モニタリングはできないはずです。しばらく目を離したすきにどう値動きが展開しているかわからないような銘柄には手を出さないようにするのが損失額を出さないようにするためには無難です。流動性の低い、いいかえると売買高の少ない銘柄ほど、値動きの激しくなる傾向が見られるので参考にしてください。

会社勤めのサラリーマンはあくまでも自分の仕事が本業であり、株式投資サイドビジネス、いわゆる副業です。サイドビジネスが常日頃から気になって、本業の方に身が入らないようであれば本末転倒です。そこで重要なことは、あまり大きな資金を投資せず、前提条件といて例えばお小遣い程度だったりあるいは余剰資金の範囲で投資するなどの方針で自らリスクを背負わないことです。大きなお金をマーケットに入れていれば、利益が出ているのか、損失を計上していないか常に気になってしまいます。特に株式マーケットが軟調な時には、株価が大きく下がる恐れが高まります。そうなると「自分の見ていない間に含み損が広がっているかもしれない」「あといくら利益がでたら売りたいけど」などと気になるわけです。あまり大きなお金を入れずに、たとえそのお金がなくなってもあまり支障をきたさない程度の額で運用しましょう。