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株式投資でどうすれば勝つことが出来るのか?株必勝法は存在するのか?これから株で稼ぎたいと考えている未経験者や初心者の方がトレーダーとして生き抜くための取引方法まとめ

株主優待を受けるにはいつどのぐらい買えばいいのか

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優待品をもらったことのない人には、株主優待のシステムは少々わかりにくいところがあるようです。株を持っていると、企業から毎年、お中元やお歳暮として、お米やお菓子、ジュースの詰め合わせなどから食事券や金券などまでさまざまな品物がもらえるということは、株主優待についてあまり知識のない人にも知られています。中には、株価での売買よりも優待品をもらうことを目的に投資している人までいます。

すべての上場企業のうち、約3分の1の企業が株主優待を実施しています。その数は1100社以上にもなりますが、これから優待株を買ってみたいという人の中には、何を判断材料として選べばいいのかがわからないという人もいるでしょう。ひとつの方法として、人気のある優待投資家のブログで情報収集するという手があります。どの銘柄をどのぐらい買ったらどんなものがもらえるかがわかるので、初心者には役に立つ情報源でしょう。

また、証券会社がオンライン上に用意しているスクリーニングツールを使うことで、各銘柄から投資金額によってどのようなものがもらえるのかを検索することができます。ただし、数多くの企業があるので、自在に検索するのは初心者には難しいでしょう。最初のうちは人気のある銘柄から優待品目を比較するとよいでしょう。各証券会社のスクリーニングツールを利用するには、その証券会社の口座を持っていることが条件となります。

目当ての銘柄が見つかったとして、次に問題になるのは、いつ、どのぐらい買えばいいのかということです。優待品がもらえるのは、最終売買日の取引が終了した時点で一定数の株を持っている場合に限ります。最終売買日は銘柄ごとに違いますが、だいたい年に1回か2回、月末の辺りに設定されているものが多いです。どの企業にも、優待品をどの株主に贈るのかを決める権利確定月が年に1回か2回あります。最終売買日は、権利確定月の最後の営業日から3営業日前となります。数は少ないですが、それ以外の特定の日が最終売買日となる企業もありますので注意しておきましょう。

どのぐらい買えば優待品がもらえるかも銘柄ごとに違いますが、基本的には最低取引単元である1単元持っていることが条件です。ただし、1単元は銘柄によって1株の場合もあれば、100株や1000株の場合もあります。また、優待を受けるのに複数単元の株を保有していることが条件となる銘柄も少なからずあります。株の購入の前に優待の対象となる株数を確認しておきましょう。