株式投資の方法おまとめblog

株式投資でどうすれば勝つことが出来るのか?株必勝法は存在するのか?これから株で稼ぎたいと考えている未経験者や初心者の方がトレーダーとして生き抜くための取引方法まとめ

逆張り投資ではいかに底値を見極めるかが重要

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株式投資において、順張り・逆張りという買い方があります。順張りとは、株価が上昇中の銘柄を狙って購入時より株価が高くなることを期待して買う手法です。逆張りはその逆で、株価が下落している銘柄に目をつけて、下げ止まりが来ることを狙って買い、上昇に転じたところで売却するという手法です。一般的には順張りが無難な買い方ですが、逆張りで株価が底値にある時に多くを仕込むことができれば、反転時には短期間で多くの利益を生むことができます。もちろん、株価がどこまで下落していくのかを正確に予想することは難しいので、たくさん投資しても下落傾向が止まらずに損失を拡大させるというリスクをはらみます。

企業の業績悪化など銘柄にとって悪いニュースが発表されると、その直後から株価は一気に下がるものです。しかし、短期間に下落した銘柄は、売却が落ち着いたら急に反転して一気に上昇することがよくあります。この場合、どこまで下落するかをうまく見極めて購入することができれば、短期間のうちに大幅な利益を得ることができます。ただし、企業の業績はすぐに改善することは少ないので、瞬間的に株価が反転したとしても、またすぐに下落が始まる可能性があります。リスクの大きい買い方ですが、世界的に名だたる投資家の多くは、この逆張りで財を築いています。ウォーレン・バフェット、ジム・ロジャース、ピーター・リンチなどは典型的な逆張りスタイルの投資家です。

逆張りは、下落途中の銘柄を買う方法なので、タイミングを計り損ねると損失に直結します。そのため、逆張りをするなら少ない資金でやろうと考える人が多いのですが、利益を出すには順張りよりも多くの資金を投入したほうがよいでしょう。逆張りで買った銘柄は長期間保有することはないので、順張りで買う銘柄ほどの値幅は基本的には取れません。そのため、ある程度利益を出そうと思えば、1回に使用する資金を多くするしかないのです。損失が出た場合は順張りより一時的に大きくなりますが、上手に損切りができれば被害を最小限に食い止めることができます。株価が予想通りに上昇に転じない時には、早めに損切りすることが大切です。

逆張りはタイミングを見極めて行えば、通常より大きな利益を出すことも可能ですが、業績悪化が原因の下落の場合、短期間で改善することは少ないので、長く保有するのは危険です。株価の底値を見極めたり利益を確定させる売り方をしたりするのも、初心者には難しいので、なるべくならリスクを負いたくないという人は順張りで勝負した方がよいでしょう。